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経理は重要ポジション

経理は会社設立時の重要ポジション

会社設立にあたって、経理というポジションは非常に重要なポジションになります。というのも、会社設立時は人手が少ない場合が多く、売上アップと会社を軌道に乗せるための業務に手間が取られてしまうため、何かと兼任で経理をするのは非常に困難なのです。また、経理に関する一切の業務をこなさなければならないので、処理漏れを起こすこともあります。軽微な処理漏れならともかくですが、賃金の支払い遅滞や取引先への振込未処理などがあると対外的な信用問題にもなりかねません。
また、通常の経理業務は1人で行うには危険が伴います。入力作業にしても、本当に間違いがないかの二重チェックを行う企業も多く、クライアントの照合、金額のチェックなど、ミスが許されないことから慎重に行っているものです。逆を返せば、お金に関わるポジションを疎かにする企業はいずれ小さなミスから信用を失い、大きな損失につながってしまうことようになります。
そして、何よりも経理知識を豊富に有する人材の確保が最重要です。最近ではオールインワンのシステムが搭載された会計ソフトなども販売されていますが、いつ、なにを、どのように処理すべきかという知識がなければ、何をどうしてどう管理すれば良いのかもわからないのです。そうして申告漏れなども発生し、管理すべきものも管理できていないずさんな企業になってしまうのです。
そうした危険度、業務量から言っても、経理というポジションは決して疎かにできるポジションではありません。また、何かと兼任でできるポジションでもないということを理解しておく必要があります。会社設立時、様々な書類の提出や確認、作成作業でもかなり手を取られてしまうものです。確かに全てを把握しておく人がいることも重要ではあるのですが、仮にそれを社長がしてしまっていては元も子もありません。規模はともかく、会社設立時は3人の人材が必要となります。対外的な営業を行うもの、営業戦略を立てるもの、そして内部の金銭面の管理を完璧にできるものです。それだけ経理は重要なポジションなのです。
もし今、会社設立を考えられているのであれば、このポイントをクリアできる人物を確保しましょう。それだけではなく、財務、総務に関しての知識経験がある人材がいればまずは大丈夫でしょう。会社設立時は経営を軌道に乗せる営業努力も非常に大切ではありますが、内面の、特にお金に関することに関しては特に神経を尖らせて頂きたいと思います。